アジア・太平洋部門 Tweet 最近の研究内容や今後の展望、時事問題に対する解説等を情報発信します。 中国人にとっての公と私の関係と日本人の公私意識の違い(特任教授 柯 隆) 沖縄返還50周年を記念して(客員教授 東郷和彦) ウクライナに侵攻したロシアに対する経済制裁の正当性(特任教授 柯 隆) 海外修学旅行という体験 (客員講師 横井香織) 日本茶の輸出先のいま・むかし(特任助教 粟倉大輔) ウクライナ危機と冷戦2.0の始まり(特任教授 柯 隆) 北京五輪とスポーツナショナリズム(特任教授 柯 隆) 2021年 「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」への取り組み(センター長、特任教授 濱下武志) 新型コロナ対応ワクチンのイスラーム圏での受容(副センター長 富沢壽勇) 2020年 旧幕臣と日本の茶業(特任助教 粟倉大輔) 2019年 明治初年の東京都と茶(特任助教 粟倉大輔) 2019年の国際情勢展望(特任教授 柯隆) 2018年 日本ハラールサイエンス学会の実験的試みと展望(副センター長、特任教授 富沢寿勇) 歴史的資料の保存・利用(特任助教 粟倉大輔) 世界に新時代が到来するのか(特任教授 柯隆) グローバル地域センターで、「21世紀アジアのグローバル・ネットワーク構築と静岡県の新たな役割に関する調査研究」を開始(センター長、特任教授 濱下武志) 2017年 2017年を振り返り、2018を展望する(特任教授 柯隆) 静岡県企業12社の中国義烏輸入商品博覧会への出展とその意義(副センター長、特任教授 濱下武志) 金融緩和頼みの経済成長は持続不可能(特任教授 柯隆) 女性がつくる中越国境地帯の「市場」(国際関係学部講師 奈倉京子) 2016年 中国国有企業改革の罠(特任教授 柯隆) 地域からアジアを考える―グローバルとローカルをつなぐアジアネットワーク(副センター長、特任教授 濱下武志) 上海G20からみえる世界経済の新たな課題(特任教授 柯隆) 2015年 アジアを「知域」から考える―「地域」と「知域」が通じ合うこと(副センター長、特任教授) 近似値の重要性(センター長、特任教授 竹内宏) 迷走する人民元為替政策の行方(特任教授 柯隆) 人文社会科学の役割とアジアを中心とした人材育成(副センター長、国際関係学部長 富沢 壽勇) 近未来からアジアを見る(副センター長、特任教授 濱下武志) 転換点の判断(センター長、特任教授 竹内宏) 2013年 中国のパブリック・ディプロマシー―公式的・非公式的な中国語教育の拡大―(国際関係学部講師 奈倉京子) アメリカの政治危機と中東(センター長、特任教授 竹内宏) 富士山世界遺産とハラール・ツーリズム(副センター長、国際関係学部教授 富沢壽勇) 海からのアジア論――海国中国の登場と新たな周縁ナショナリズム(副センター長 濱下武志) 不安定なアルジェリアと不安なフランス人(センター長、特任教授 竹内宏) グローバル化時代の消費をめぐる地域性と普遍性(副センター長、副学長、国際関係学部教授 富沢壽勇) 2012年 2013年の中国経済の展望(特任教授 柯隆) 進行するグローバリゼーションと県大グローバル地域センターの課題(副センター長、特任教授 濱下武志) 東アジア問題の地球規模化(センター長、特任教授 竹内宏)