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令和元年度 シンポジウム「中華世界―その統合と分裂の諸相―」(7月14日(日))


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ページ内目次


盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

1.開催趣旨

「中華世界―その統合と分裂の諸相―」ちらし

クリックすると、
PDFファイルが開きます。
(PDF:0.27MB)

習近平政権が発足してから、中国は「中華民族の偉大な復興」をスローガンの一つとして掲げ、「民族」によって、国内の少数民族のみならず、香港・台湾・マカオ、海外の中華系移民の人々も包摂しようとしています。かつて「中華」を媒介とする経済的・社会的ネットワークは、広域的に、臨機応変に国家を越えた緩いつながりを形成してきました。ところが近年、中国政府がこうした横のつながりを統制しようとする動きがみられるようになりました。他方で、少数民族の国際移動や海外の中華系の若者の動向からは、「中華」からの乖離がみられ、「中華アイデンティティ」の再考が必要となっています。

このような背景を踏まえ、本シンポジウムでは、民族、国家、地域、宗教、ネットワーク等の視点から、現代の実体としての「中華世界」について検討します。そして、決して無関係ではない日本の「中華世界」への向き合い方について考えます。

2.開催概要

1 日時
令和元年7月14日(日)13:00~16:00(12:30 開場)

2 会場
静岡県男女共同参画センター あざれあ(2階大会議室)
【静岡市駿河区馬渕1丁目17-1】

*会場への詳しいアクセス方法は、「あざれあナビ」のウェブサイトをご覧ください。
*公共交通機関をご利用ください。

3 参加料
無料
どなたでもご参加いただけます。

4 定員
100名(先着順)

5 お申し込み方法
定員に達したため申し込みを締め切りました。
多くの方にお申し込みいただきまして、ありがとうございました。
6 プログラム
開会 13時00分
趣旨説明 「現代の中華世界をどう捉えるか」
静岡県立大学 奈倉 京子
基調講演 「中華世界へのアプローチ:中華世界と日本」
静岡県立大学グローバル地域センター・センター長 濱下 武志
報告 「一帯一路と中国系移民―東南アジアを中心に―」
拓殖大学 崔 晨

「台湾と東南アジア:『南向』の系譜と現状」
拓殖大学 玉置 充子

「中国ムスリムの移動/定住とその事象次元・時間次元・社会的次元の『意味』―雲南保山回族のイスラーム思想・記憶・コミュニティ/市民社会から―」
長崎大学 首藤 明和

「華語語系文学の部外者―非華人作家による非母語としての中国語創作」
神田外語大学 及川 茜
コメント・全体討論 コメンテーター
静岡県立大学グローバル地域センター・副センター長 富沢 壽勇
閉会 16時00分
7 主催
静岡県立大学グローバル地域センター

8 お問い合わせ
静岡県立大学グローバル地域センター
〒420-0839 静岡市葵区鷹匠3-6-1 もくせい会館2階 
TEL 054-245-5600
FAX 054-245-5603
Eメール:glc(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp

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