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2016年度



静岡県立大学創立30周年記念事業
「10年後の静岡を創るスーパーセミナー」
第4回 「沸騰する地球。私たちは生き残れるのか~災害・持続可能社会」

終了しました。

■日時
2017年3月11日(土)14時00分~16時00分
■場所
静岡県立大学 谷田キャンパス 小講堂
■座長
静岡県立大学副学長 小林裕和
■講師
静岡県立大学食品栄養科学部教授 谷 晃
静岡ガス(株)執行役員エネルギー戦略部長 中井俊裕
静岡県立大学経営情報学部教授 湯瀬裕昭
静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授 楠城一嘉
■司会
SBSシニアプロデューサー 澤木久雄
■掲載サイト
静岡県立大学 ウェブサイト「10年後の静岡を創るスーパーセミナー」

「10年後の静岡を創るスーパーセミナー」デジタル版

静岡県立大学の創立30周年に当たり、地域の産業および静岡生活圏のクオリティーの向上を目指し、10年後の地域産業の姿を発信するために開催されました全7回のセミナーは、2018年6月、デジタル版の記録集として発刊・公開されました。

ワークショップ「南海トラフ地震の予測に必要な観測・研究は何か」

終了しました。

■日時
2017年2月1日(水)10時00分~17時00分(開場 9時30分)
■会場
静岡県立大学 谷田キャンパス 一般教育棟3階 2309講義室

※ワークショップの詳細は、講演会等開催案内のウェブサイトをご覧ください。

第91回ふじのくに防災学講座 「地震予知研究の現状」

終了しました。

■日時
2016年10月15日(土) 10時30分~12時00分
■場所
静岡県地震防災センター
(静岡市葵区駒形通5丁目9番1号)
■受講料・定員
無料・180名(先着順)
■講師
静岡県立大学グローバル地域センター 特任准教授 楠城 一嘉
■講演概要
日本や世界で起きた過去の地震を解析し教訓とすることで、将来の南海トラフ地震や活断層型地震の防災へ活かすことが必要です。
本講座では、4月に起きた熊本地震を例として、前兆現象の仕組みを明らかにする地震予知を紹介し、どのように静岡県の地震防災に活かすか講演します。
また、南海トラフ地震に関する最近の国の研究動向などについても簡単に解説します。
■主催・お問い合わせ
静岡県地震防災センター
■掲載リンク
静岡県地震防災センター「第91回ふじのくに防災学講座」案内

静岡市 高齢者学級連続講座「防災と地震予知研究の現状」

終了しました。

■日時
2016年8月25日(木) 9時30分~11時30分
■場所
有度生涯学習交流館 多目的ホール
(静岡市清水区草薙一里山3番1号)
■対象
60歳以上 150人
■掲載リンク
静岡市 高齢者学級
静岡県立大学「ふじのくに」みらい共育センター Facebookページ

静岡県BCP講演会「2016年熊本地震に関する地殻活動」

終了しました。

■日時
2016年7月1日(金)10時00分~12時00分
■場所
静岡県総合研修所もくせい会館
(静岡市葵区鷹匠3-6-1)
■定員
90名(参加無料、先着順)
■掲載リンク
静岡県BCP研究会
・静岡県 記者提供資料「BCP講演会の開催 ~ 企業防災・事業継続について考えてみませんか? ~」

静岡県立大学主催 平成28年熊本地震緊急報告会
「2016年熊本地震に関する地殻活動について」

終了しました。

■日時
2016年4月22日(金) 12時20分~13時00分
■場所
静岡県立大学 谷田キャンパス 経営情報学部棟1階 4111教室
■掲載リンク
静岡県立大学 イベント情報
・静岡県立大学広報誌「はばたき」(はばたき132号 2016年7月号 (PDF:4.95MB))

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