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第11回「アジア再考」


平成18年度

開催内容:基調講演、学術会議、県民フォーラム
延人数:885人

概要

  • 開催日:平成18年12月8日~9日
  • 会 場:静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」
  • 主催者:静岡県、静岡アジア・太平洋学術フォーラム組織委員会

12月8日(金)

基調講演その1 ポスト・ソビエト空間の終焉と国際安全保障への新たなる挑戦

講演者:アレクサンダー・ニキーチン(モスクワ国立国際関係大学教授)

基調講演その2 陸のアジア・海のアジア

講演者:渡辺利夫(拓殖大学学長)

第1セッション:アジアの安全保障と日本の役割:時間・空間軸と比較軸から

座 長
小島朋之(慶應義塾大学総合政策学部長)

討論者
アレクサンダー・ニキーチン(モスクワ国立国際関係大学教授)
伊豆見元(静岡県立大学国際関係学部教授)
北岡伸一(東京大学大学院法学政治学研究科教授・前国連大使)
田中明彦(東京大学大学院情報学環教授)
ミハイ・カープ(NATO作戦局危機管理政策部副部長)
六鹿茂夫(静岡県立大学大学院国際関係学研究科教授)
ムラット・ビルハン(イスタンブール文化大学外交政策プラットフォーム研究所長)

12月9日(土)

第2セッション:文化のグローバル化とアジア

座 長
上利博規(静岡大学人文学部教授)

討論者
岩渕功一(早稲田大学国際教養学部助教授)
ジェレミー・イーズ(立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部教授)
清ルミ(常葉学園大学外国語学部教授)
ノエル・エル・ファロル(フィリピン国立大学美術校教授)

県民フォーラム:世界経済システムの変革と日本の立場

座 長
竹内宏(財団法人静岡総合研究機構理事長)

討論者
アフターブ・セット(慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所教授)
イゴール・チトフ(モスクワ市長顧問)
小黒啓一(静岡県立大学国際関係学部教授)
神谷聰一郎(株式会社 静岡銀行最高顧問)
柯隆(株式会社 富士通総研上席主任研究員)